猪苗代城          


見学日 2002年10月27日 歴史探偵倶楽部
所在地 福島県猪苗代町古城町

 猪苗代は会津にとって重要な地であり、戦国時代は猪苗代氏は会津の芦名氏に属していた。江戸時代に会津に
保科氏が入ると、城代を置き会津若松城の支城となっていた。会津が別名若松城と云われたのに対して、猪苗代城
は亀ヶ城と云われた。幕末戊辰戦争の時には、西軍の侵攻の前に戦わずに自壊した。ここで1日でも持ち堪えてい
れば、会津若松の悲劇は少しは避けられたのではないかと思ってしまいます。

 猪苗代城の大手口です。蒲生時代に築かれた、野面積みの古い石垣
となっています。そのためか石垣は低いです。
 本丸です。左側に続いているのは、今は当時と比べると傾斜も緩くやや
低くなっていますが、本丸を囲んでいる土塁です。
 写真が下手なのでちょっと分かりにくいかも知れませんが、このお城は
土塁が大変良好に残っています。大手口や他の重要な守りの部分は、石
垣を使っていますが、大部分は写真のように土塁と空堀の城です。

 参考 現地説明板等・講師の説明等


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