大胡城

所在地  前橋市大胡町川原浜
見学日  2011年2月20日 

 大胡城主の大胡氏は足利大夫成行の末と云われ、戦国の上杉氏・北条氏の抗争の間もよく命脈を保ち、天正末に至る。
天正18年徳川家康の関東入封により、譜代の牧野氏が大胡領2万石に封ぜられ、牧野康成、忠成の2代の居城となった。牧野氏は元和2年(1616)に越後長嶺そして長岡へ転封された。以後大胡城は前橋藩領となり酒井氏時代には城代もおかれた。酒井氏が姫路へ転封になると以後は廃城となった。 

 

    大胡城の本丸への入り口の虎口です。本丸は写真のように土塁で囲まれていて、正面には門がありました
    本丸内部です。二の丸にある説明板には、大胡城の想像復元図が描かれています。
    本丸の土塁上から見た二の丸虎口です。
    本丸土塁上から南側を見たところです。本丸を取り囲む深い空堀がわかります。
    写真は二の丸虎口です。分かりにくいかもしれませんが、土塁の下は石積みになっています。
    写真は二の丸から見たところです。城のある位置が平地よりかなり高くなっているのが分かります。

参考 現地説明板  「群馬の古城」(山崎一著 あかぎ出版)  

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