金沢城           

見学日 2001年8月26日・2004年7月11日等 その他にも3回ぐらい行っています。
所在地 石川県金沢市

 ご存じ加賀前田家100万石の城です。1602年落雷によって天守閣を焼失、以後天守は造られなかった。来年(2002年)のNHK大河ドラマが「利家と松」ということもあり、見学者は比較的多かった。
金沢城は、本願寺が金沢御堂を創建したことが初めで、その後は佐久間盛政が築城し三年後の1583年に前田利家が入り、以後幕末まで前田家の居城となります。
二の丸菱櫓・五十間長屋・橋爪門等は、復元されていました。2004年7月行った際には、本丸の跡も大分整備されていて見学することが出来ました。
城内や長町武家屋敷などを見学しましたが、観光の整備が進んでいました。ボランティアガイドの方の説明(当日は武家屋敷の説明を受けました)は、分かりやすく好感が持てました。 

 金沢城といえば石川門(重要文化財)と言われるほど有名である。現在の石川門は1788年に再建されたもので、壁は北国の城に特有の、なまこ壁です。
 石川門を内側から見たものです。枡形虎口になっている。
 金沢城の二の丸に、忠実に復元された菱櫓と五十間長屋を近くから見る。菱櫓(写真右端)は二の丸で一番高い物見櫓で、形がやや菱形になっています。
手前の五十間長屋は、菱櫓と橋爪門続櫓を結ぶ二層の多聞櫓で、掘側に面する長さは66.61メートルです。
 五十間長屋内部から見た内堀・内堀石垣と橋爪橋、太鼓塀です。左手前の緑地は、三の丸広場です。
 二の丸から本丸への入口に架かる極楽橋(写真手前左端)です。右手奥に建っている建物は三十軒長屋で、金沢城に残る数少ない当時の建物で、重要文化財になっています。
 本丸の戌亥櫓に続いている石垣です。この石垣の途中にアーチ門がありますが、明治時代に陸軍が石垣に穴を開けたものだそうです。
 木々に隠れてちょっと分かりにくいが、金沢城本丸の南東にある辰巳櫓跡の石垣です。比較的初期の頃に建てられたためか、3段にした石垣で高さを出しています。

参考 現地説明板等



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