春日山城           


見学日 2002年5月26日 近畿日本歴史倶楽部その他
所在地 新潟県上越市

 上杉謙信の居城として有名であり、築城したのは謙信の父長尾為景である。謙信の跡を継いだ上杉景勝が、会津へ転封となる1598年まで上杉氏の居城であった。規模の大きい壮大な山城であり、下の写真では分かりにくいのですが、遺構も良く残っています。
最初に行った時には、JR春日山駅から歩いていきましたが、麓の大手道までかなりの距離がありますので、バスなどを利用した方が良いと思います。
 城のすぐ近くには林泉寺もあり、こちらも必見です。

 大手道。道路は良く整備されている。ここから城へ向かうと、最初に視野が開けるところが番所跡である。
 
 大手道ではないのですが麓の春日神社まで、車で行きそちら側から登ることも出来ます。春日神社の側には売店がありますが、そこでは上杉謙信関係の本や謙信グッズも置いてあります。
 大手道から登ると、本丸の直ぐ近くにある、景勝屋敷跡といわれる曲輪。建造物が何もないと、左のように戦国の城は写真写りが悪いですが、実際に訪れて見るともう少し分かります。
 山頂部にある天守台跡です。調査の結果建物の柱跡が発見され、複数階の建物の存在が考えられるそうです。
この裏手には、この高さにもかかわらずに、今も水がある大井戸があります。
 春日山城の麓にある桜門地区の監物堀。ここは春日山城の総構えであり、水堀があったところで、堀と土塁を復元しています。
この隣に展示館がありますので、お見逃しないように・・・。

参考 現地説明板等



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