駿府城            


見学日 2000年8月6日 単独
所在地 静岡市

 訪れたのは大変暑い日でした。1605年徳川家康の隠居の城となり、天下普請が行われる。当時の石垣は地震のために崩れたので、明治以後にかなりの部分が積み直されている。
本丸跡が一部発掘されており、本丸の石垣が見えていたがこれは江戸時代のものと思われる。訪れた時には、NHK大河の「葵徳川三代」を放映中であったためか、城内は整備されており展示も充実していた。
 なお駿河の守護大名の今川氏の館跡もここにあった。何年か前に発掘調査されたが、今は埋め戻されている。

 中堀に架かる東御門橋と東御門。主に重臣の出入り口として利用されていた。1996年に復元されている。
 東御門橋を渡って入ったところ。内枡形になっている。
 内堀と本丸の石垣跡。一部分だけが発掘されている。
 2の丸の堀と本丸の堀を結ぶ水路跡。発掘され複現している。
 1989年に復元された巽櫓。二の丸の南東に位置する。写真では分かりにくいが、形は鉤形になっている。右手奥に見えるのは最初の写真の橋東御門橋です。

参考 現地説明板等



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