横須賀城

見学日 2006年3月24日 クラブツーリズム
所在地 静岡県掛川市

 横須賀城は、高天神城から西南西に約6キロ程にあります。武田氏の高天神城に対する押さえと攻めのために、1578年徳川家康が大須賀康高に命じて築いたのが始まりです。城が出来た当時は、南側は遠州灘の入り江になり、北側には大きな池があり、要害の地でした。この城が完成してから家康は、高天神城攻めを本格化し、高天神城の周りに付城を築きます。


 右側の低いところが三の丸で、左側の高いところが本丸です。横須賀城には城の南側に、東大手門と西大手門と2つの大手門がありました。
 写真は本丸の天守台で、礎石が見えます。写真左側には、土塁があり一段高くなっています。天守は建坪40坪余で、4層と記録されています。
 写真は天守台から、本丸、西ノ丸を見たところです。垣根で区別されている先が西ノ丸です。
 写真は西ノ丸から本丸方向を見たところです。多くの石垣が見えますが、石垣の高さは低く、また小さい丸い石が使用されています。石垣は復元したものですが、その石は大井川から採取した石を使用しています。
 本丸方向を下から見たところです。右側の先には三日月池があり、今も水があります。また写真左端近くには、この城最大の櫓門がありました。

参考「城郭と城下町3」(小学館 昭和62年9月10日)
   現地説明板等 

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