躑躅ヶ崎館         

見学日 2002年6月22日 その他にも4・5回行っています。
所在地 山梨県甲府市

 有名な戦国武将武田信玄の館跡であり、現在は本丸跡が武田神社になっている。信玄の父の信虎が1519年にここに館を移し、信玄・勝頼の武田家三代の居城となる。躑躅ヶ崎館の北には詰めの山城の要害城が築かれている。

 武田神社の入口から、甲府市内を見る。甲府駅まで、ほぼ一直線に下り坂の道路が延びている。
 信玄公が使用した井戸で、今でも水があります。
 武田神社裏手にある石垣の天守台跡。武田氏が滅んだ後の、徳川時代に造られたと思われる。
 西曲輪北側の虎口と土橋。
    躑躅ヶ崎館の正面玄関に当たる東側の入り口ですが、この虎口を守るために石塁が築かれていました。この石塁は、武田氏滅亡後に築かれたものだと考えられています。さらに発掘調査では、その直下から三日月堀が発見されました。武田氏時代には、虎口は丸馬出しで守っていたわけです(現地説明板より)。
写真後方に見えるのは、復元された東側曲輪の土塁です。
    復元された東側の土塁から、躑躅ヶ前館の大手口を見たところです。この曲輪は惣堀と云われる水堀で囲まれ、土塁で守られていました。

参考 現地説明板等



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