龍王山城

所在地  天理市田町   ちょっと場所が分かりにくいところでした。北城の方だけを見ました。
見学日  2011年5月27日 

 龍王山頂上(585メートル)に築かれた山城です。城は北城と南城に分かれ、奈良県に残る城跡では最大級の城です。
中世大和の豪族十一氏(といちし)の城として発達し、16世紀十市遠忠によって本格的な城造りがなされたものと思われる。
南城は古い形態を保ち、北城は本丸の周りに曲輪を配置し、石垣跡も各所に残るなどから、北城が後に築かれたものと考えられる。
天正6年(1578)に破却された。 

    あちこち迷い結局城への登り口が分かりませんので地元の方に聞きました。当時は砂利山が目印だと教えられて、行きました。
案内板のあるところまで行くことが出来ました。
城の南側の方から登り、太鼓丸下の道路沿いにはいくつかの縦堀を見ることが出来ます。
本丸北西方向の、本丸下の曲輪を2つ通り本丸まで行きました。
写真は本丸へ登ったところです。
    この写真も本丸です。山頂にあり一番広い曲輪です。
    写真は、本丸下の空堀です。大変規模の大きい城で、私は北城の中心部分だけをまわりました。
    太鼓曲輪と本丸すぐ下の曲輪との間にある南虎口です。食い違いの虎口になっています。
    本丸からの眺めたものです。山頂にあり見晴しの好い所です。

参考  現地説明板等  「図説中世城郭辞典」(村田修三編) 

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